『メタなうそ臭いバラエティーとバカにしていたけど』
当初から、メタな(=みんな衆人環視だと認識している中での行動であるという前提)設定で、うそ臭い、と馬鹿にしていたが、最近、妻とディープにはまってしまい、袋ローとおーせのカップル誕生時には喝采を叫んで、思わず本も購入(笑)。おもいっきり、フジテレビに乗せられている自分が、気恥ずかしくも、ちょいっとうれしい。
ただ、何がそれほど人気を支えるのか?。僕が、感動したポイントはなんなのか?は、とても気になる。メタ的な設定のうそ臭さは、そもそも大前提なので消えたわけではない。ただ、異国での小さなコミュニティーへの隔離というのが(潜水艦モノを思わせる)、かなり強烈な共同意識を作り出すのに一役買っているのは間違いないだろう。日本国内では、こうした異境にいくことによる自己のリミッターの解除的なことは恥ずかしくてできないとは思う。初めて入学して、大学のサークルに入っていく感じととても似ている。サークルは、直ぐ辞められるし、他の興味もいっぱいあふれている中で継続するが、ラブワゴンはまさにこれ「のみ」の純粋な時間が流れるので、それだけ凝縮度も高かったのかもしれない。
ちなみに、細かい分析はどうでもいいが、ちゃらちゃらして見えた、袋ローの最後の告白シーンは、人間見た目じゃ軽々しく判断できねぇーなーと強く感じました。ちょっと保守的だが、とても男らしく、責任感ある真剣な感覚が、素晴らしかった。ああいう男は、人生成功するよ。
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