『モノは言いよう。』
私は、アジアツアーに2回参加したいちファンとして、このDVDを高く評価します。
しかし、他のレビューを見ていると、今作の内容を誤解している方がなんだかたくさんいるようで心配になりました。笑
というのも、ファンサイトで公開された情報に語弊があるように感じるからです。
かい摘まむと、
アンコールを含めたライブ本編にツアーの舞台裏を収めた3時間半に及ぶロードムービー的大作。
とのことですが...
あくまでこれは、ディスク1:ライブ2時間 ディスク2:ドキュメンタリー1時間半 という意味なので、特典が3時間半入っているわけでもありませんし、ようはA BEST2の時に白黒に別売りされたカウコンの本編とドキュメンタリーをまとめたような作品です。
告知通りロードムービーだというならば、ドキュメンタリーから始まり、途中に曲目を組み込んでいくような形になると思います。
ドラマチックな印象は強まりますが、ライブの流れ自体は途切れ途切れになるので、好まない方も多いのでは?
少なくとも、ライブの流れを大事にしているあゆなら望まない形なのでは。
結果、ドキュメンタリーがカウコンの時のようにみんなに何を伝えたいのかを語る形式になるような気がします。
もしそうならそれは、不要だと思います。
なぜなら、ライブで伝えたい事というのは実際会場に足を運んだり、DVDを通して見た時に私達が感じ取ることが出来れば充分だと思うからです。
予告を見た段階では、あゆのアジアツアーに向けた想いや、ライブを続けるさなかに学んだことを語っているように見えました。
この作品が描く3時間半が、押し付けでもなく、努力でもなく、TeamAyuの『成長』であることを期待したい。