『謳い文句と定義の狭間で』
“初のヌ〇ド”を謳いながら、動物写真集だったり、風景写真集だったりする悪質な出版に義憤を感じた諸兄。
“奇跡の裸〇”を謳いながら、奇跡を奇跡たらしめる箇所については従来どおりの隠蔽がなされた虚偽の売り口上に悲憤の涙を流された諸兄。
自分は諸兄に訴える。
「恥じらいを隠せぬままに・・・」この書籍の帯に書かれたリリックの、何と慎み深く奥床しいことか。
丘も天辺も透けたりハミ出したりしているというのに、ただ顧客の審美眼だけを頼みに勝負をかける折原みか氏の心と体、その何と美しいことか。
そして問いたい。
「まだあった!蔵出し衝撃裸〇」、「お騒がせ娘が魅せる奇跡のクビレ」、そんな香具師の三百代言に諸兄の眼が曇ってしまったからこそ、折原氏は良心的な仕事を離れ、ジャケだけは無理無理頑張る釣り師へと堕落してしまったのではないかと。
☆2.5は明確に不当な評価。むしろ、中古の価格を見て判断されたい。
同名DVDを遥かに凌ぐ実用性。問答無用の☆5である。