『派手なマンガの作者は地味で内気』
真実の愛を求めてさまようド派手な女性、姫女苑麗奈を主人公とする大人気恋愛マンガ「愛なら売るほど」の作者立花キャンディは、実は内気で地味な藤野泉。(このシリーズ前作で名前だけ出てきたとき、なぜか姫女苑麗奈ばりの、派手な女性作者を想像してました。)
職業を隠して、高校時代の同窓会に出席した泉は、10年も変わらず思い続けた初恋の相手飴屋と再会するが、作者とは知らずに「愛売る」をけなす飴屋の言葉に、ショックを受ける藤野。でも実は飴屋も・・・
というわけで、目つきの悪い編集者橘、寡黙なコンビニ店員小谷いろいろ取り混ぜて、話は進みます。後半の「愛ならいらない」は、橘と小谷の話。この話も良かったです。