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のだめカンタービレ in ヨーロッパ

『月並みですが…「脱帽!」です。』
2006年秋、ドラマをみて即原作コミックを大人買い、 毎週標準で録画、
DVDBoxも買ってしまいました。
今回のスペシャルも本当にうっとりしながらみせていただきました。
一言でいうと、「脱帽!」です。
原作はもちろん、スタッフ・キャストの方々の熱い心意気が伝わってきます。
他の方も書かれていますが、上野樹里さんののだめ、玉木宏さんの千秋、
べッキー=ターニャ、ウェンツ=フランク、ミルヒー…配役の妙ですね。

1話は、千秋の指揮者コンクールがメイン。ジャン、ゆうこ、片平さん、
オケもしっかり出てきます。
コスプレ列車に笑い、オタクを熱演するフランクに爆笑、
温水洋一さんには「そうきたか!」とやられマシタ。
片平さん、飛んでましたし、飛びついてましたね(笑)

2話は、のだめが壁にぶつかりながらもそれを乗り越え、
リサイタルで弾けるのが痛快です。
「君は、何のためにピアノを弾いてるの?」
原作にはなかったオクレール先生の問いかけ。
ドラマにはドラマの、物語の深め方が感じられて興味深いです。
千秋のパリデビュー曲がブラームス交響曲1番だったのも、
こだわりかなと思いました。
変態の森すごろくもいい味です。

あと、原作ではヨーロッパ編から長い間登場しない峰くん、
清良、真澄ちゃんやR☆Sメンバーに出番があるのも、ドラマならでは。
演奏シーンは相変わらずすばらしいです。
特に「道化師の朝の歌」。
上野さん本人が弾いてはるんじゃないでしょうか?
体重のかけ方とか、ちゃんと左手が跳ね上がる所で跳ね上がってたこととか…

個人的にラヴェルが大好きなので、
指揮者コンクールの「亡き王女のためのパヴァーヌ」や、
千秋デビュー曲の「マ・メール・ロワ」がオーケストラで聞きたかったです。
「道化師の朝の歌」も。

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