『「現実」の力強さ』
私も10代の頃から大病に冒されていて、
ずっと闘病生活を送っている中、
そんな時この小説のTVドラマを見ました。
母親に八つ当たりしたり、
タイトルにもなっている「神様、何するの」という台詞のシーンを見てしまうと、
その時の自分と重ね合わせて涙が出てきました。
私は普段どんなドラマや小説でも泣きません。
病気があまりに苦しくて、人格もひん曲がってしまったため、
普通に感情移入ができないのです。
そんな私が泣いてしまいました。
"現実"の力は強いです。
ひん曲がった心にすら響くのです。
ドラマから何年もたって小説を読みましたが、
当時の苦しさを思い出して、思い出し泣きしてしまいました。