『みんなグルグル』
自分の高校卒業後と近いものがあった。何をやってもうまくいかずに学校へ行ったり
、就職してみたり、辞めてみたり、どこかに自分の居場所があると思い転々としているうちに年をとってしまっていた。この本はそんな迷いを受け止めてくれている。それでもいいんだよ、私でもやりたいことをみつけられたのだから、と迷いだらけの人生をも否定はしない。自分から逃げずに勇気をだして本当にやりたいことに向かって一歩踏み出せば運命の出会いが待っているのかもしれない。その後の絵の学校に行った後の話もぜひ読んでみたい。